🍓「蛙主殿が作った手料理…
お噂通り恐ろしい殺気を放って
おりますな…
私の体が決して摂取するなと
全力で拒んでおりますぞ…
しかしながら食べろという命
ですので…致し方ありませぬ…
なんという拷問でしょう…」
🍓「うん…なんとか食べることは
可能のようですが…モグモグ
なんと言いますか…
私は好きではないですな…
できればもう二度と食べたくないですな」←
🐸「さぁさ♬デザートもありますよ✨
たくさんお召し上がりくだされ〜」
🍓「いえいえ。もうお腹いっぱいですので
私は結構ですぞ♬」
🐸「まあまあそう言わずに♬ホレホレ✨」
🍓「…………💢」
🍓「蛙主殿…付かぬ事をお聞き致し
ますが…ちゃんと分量を正しく計って
お作りになってますかな?」
🐸「え?いや〜めんどくさいんで
適当ですな。
大体で入れてますよ✨」←
光「主さん!全然ダメだよ!!!💢
料理を何もわかってない!!!💢
ガレットもパッサパサだし
ケーキも全然ふわふわしてない!💢
はい!やり直し!!!」
貞「主これヤバイぞ!∑(゚Д゚)
大和守が泣き出すレベルだぞ!」←
【悲報】主、光忠さんから
痛烈なダメ出しを啖う←
🐸「そんなことないですぞ!!!
じゃあこれから沖田組の所へこれ
持っていk」
光「やめてよ!!!
2振りが可哀想だよ!!!💢
主さんはこれから僕と一緒に修行します!
それまで人前に料理を出すのは
絶対禁止だよ!!!💢」
🍓「良かったですなぁ主殿〜♬」←
🐸「(´⊙ω⊙`)(´・ω・`)( ;´Д`)」
一方何も知らない暴れ熊…🐻←
安「お菓子見つけた〜♡」
何も知らず(主のお菓子を勝手に)
堪能しているご様子🐻笑
果たして主は人前に出せる食べ物を
作れるようになるのでしょうか←
そんな訳で只今修行中でござりまする✨
色々作ったらパン屋ができるかもできないかも←
見ていただいてありがとうございました!🐻
🍕「今剣!後ろのあれは何だ!?💧」
今「うすみどり!あれはきょろちゃんですよ!」