１月１日の伊達寿司屋…🍣
光「わ〜！もうこんな時間だよ〜💧
御節料理にグラタンにステーキも
焼いて…間に合うかなぁ？？💧」
光「あ！∑(ﾟДﾟ)
あと貞ちゃんがデザートも食べたい
って言ってたね💧
間に合うかな〜〜〜💧」
鶴「大変だなぁ光忠〜
頑張れよ〜♬（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
🌰「昼飯までには間に合わせて
くれ…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
光「２振りとも暇だよね！？💧
とても暇そうだよね！！！？💧
どうして手伝ってくれないのかな！！？」
鶴「なんでって…オレたち今日は
正月休みで非番だしなぁ〜（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
🌰「今日はエプロンを洗濯した
から無理だ…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
鶴「そういや貞坊はどうしたんだ？？」
光「今粟田口の子たちと凧揚げ
してるからいないんだよ〜💧」
鶴「この菓子美味いな！✨（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」←
🌰「もう一袋買ってくる…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
光「買ってこなくていいから
手伝ってよおおおおおおおお💧」
鶴「おっ！牛たんの鯛焼きを
始めたのか？？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
🌰「違う。米の上にのせて出したら
意外と好評だったから今後も
出すことにした…（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
鶴「光忠！牛タンも食べたい！！！✨
牛タンも焼いてくれ！！！✨」
光「焼いてあげるから！！！💢
焼けばいいんでしょ！！！💢
だから手伝ってよおおおおおおおお！！！💢」
数時間後…
光「なんとかできたよ〜💧」
貞「わーい♬ご馳走だ〜〜〜♬」
貞「寿司とグラタンとステーキも
ある〜〜〜♬」
光「お寿司は伽羅ちゃんに
（強制的に）作ってもらったよ〜♬」
🌰「（今日は非番だから嫌だと
言ったのに…←）」
鶴「ほら！早く乾杯しよーぜ！✨」
光「…鶴さんと伽羅ちゃんのビール
大きくない？？💧」
鶴「そうか？？気のせいだろ♬
かんぱーい♬🍻」
光「御節も作ったよ〜♬」
貞「お重箱だ〜〜〜！！！✨」
貞「海老だ！！！(´⊙ω⊙`)✨
伊勢海老が入ってる〜！！！✨」
鶴「凄いだろ〜〜〜！！！
オレがさっき釣ってきたんだ！✨」←
光「貞ちゃん嘘だからね！！！💧
信じちゃだめだよ！！！💧」
光「伊勢海老は魔除けカラーなんだよ！✨
海老は腰が曲がるまで長生きできる
ように願いを込めて御節に入れるんだよ〜！✨」
貞「そうなんだ〜！！！(´⊙ω⊙`)」
🌰「蒲鉾の半円形は初日の出を表していて
紅がめでたさ、白は神聖さだそうだ…」
貞「そうなんだ〜！！！Σ(❛□❛✿)」
鶴「黒豆はまめに働いてまめに
暮らせるようにって願いを込めてる
そうだぞ！✨
オレは今年もゆるく働くぞ！←」
光「レンコンは将来の見通しがよく
なりますようにって入れてるんだよ〜♬」
鶴「すごいなこのカンペ！✨
色々書いてあるぞ！！！✨」←
光「鶴さん！それ言っちゃだめだから！💧」
※御節ガチャに説明書が付いてました🎍笑
貞「タルトもある〜〜〜♬」
🌰「同じメーカーの重箱なのに
重ねられないとはな…←」
光「だめ！それ言わないで！！！💧」
※デザートお重は何故か
重ねられませんでした…笑
貞「タルトうまいぞ！！！✨（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
貞「蟹だ！！！✨
刺身もある〜！！！✨」
鶴「凄いだろ〜〜〜♬
美味そうだな〜〜〜♬」
光「これどうしたの！？💧
高そうだよ！！？💧」
🌰「店で出すやつを持ってきた…」
光「今食べちゃっていいの！！？💧」
🌰「大丈夫だ…
１３日まで正月休みにするから」←
光「１３日まで！！？💧
主さんに怒られるよ〜〜〜！！！💧」
🌰「嫌だ。オレの店だ…
好きにさせてもらう( ˘ω˘ )」
鶴「光忠のカフェも１３日まで休みに
すればいいじゃないか？（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）」
光「だめだよ！！！💧
今年もしっかり稼ぐよ！！！✨」
貞「青葉城再建に向けて頑張るぞ〜！✨」
鶴「やっぱり新年は酒盛りだな！✨
光忠おかわり♬🍶」
光「鶴さんも伽羅ちゃんも飲み過ぎだよ！💧
大晦日もあんなに飲んだのに！💧」
鶴「いやだ！オレは今日も飲むぞ！
光忠おかわり！！！✨」
🌰「（ぐびぐび🍺）」
🌰「光忠は付き合いが悪いな…(´-ω-`)」
鶴「そうだぞ〜！！！
政宗公も酒が好きだったそうじゃないか！」
光「政宗公はお酒が弱かったんだよ！💧
そのせいで色々やらかしてしまったんだよ！💧」
かと思います♡笑
鶴「なんだ光忠も下戸なのか？？」
光「そんなことないよ！∑(ﾟДﾟ)
僕は結構飲めるんだよ！！！」
鶴「よし！じゃあ誰が1番
飲めるか競争だ！！！✨」
光「いいよ！負けないよ！！！✨」
貞「みっちゃん頑張れ〜〜〜！！！」
３０分後…🍺
１時間後…✨
貞「みっちゃん大丈夫か〜？？💧」
光「うん…大丈夫…💧
ちょっと休ませてね…ｽﾔｧ( ˘ω˘ )」
鶴「さすがにもう飲めないじぇ…💧」
🌰「ｽﾔｧ…( ˘ω˘ )」
貞「あけましておめでとー！！！
今年もよろしくな〜〜〜！！！✨」
つるる「(*´◒`*)✨」
大変長くなりましてすみませぬ💧笑
見ていただいてありがとうございました〜♬
